光ギンテック | JCS（ジャパンクリーニングサービス）株式会社

Agtio2

Movie約10分でわかる光ギンテック

継続型ウィルス・細菌感染予防: YOUTUBEでみる

What is agtio2?光ギンテックとは？

光ギンテックは、インフルエンザ・大腸菌・結核菌・O-157・防カビ・抗菌と消臭で、皆さまに安心・安全・快適を創り出す材料です。化学の力で、生活環境・地球環境の改善に貢献します。

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Safety光ギンテックの安全性

酸化チタンは、化粧品や人工骨など、人体に使われることがある物質です。銀も、指輪や銀歯など、人体に使われる物質です。このように、酸化チタンと銀は、人体や生活に使われる物質であり、比較的に安全性の高い物質と言われています。酸化チタンと銀を結合した光ギンテックは、日本食品分析センターの安全性試験を実施し、抗菌製品技術協議会（SIAA）から、公的に安全性を認められています。光ギンテックとは、安全性の高い材料です

物質について

セラミックに貴金属を結合する特許を保有しています。光ギンテックは、セラミックと貴金属を結合した粉末材料です。セラミックとは、土器や陶磁器のことで、天然に存在する粘土や砂が原料です。粘土や砂の成分を化学的な呼び方で表すと、酸化ケイ素や酸化アルミニウムなどになります。光ギンテックに使われるセラミックは、酸化チタンという物質です。続いて、貴金属とは、装飾品に使われるプラチナや金などを指します。光ギンテックに使われる貴金属は、銀です。光ギンテックとは、酸化チタン（セラミック）と銀（貴金属）を結合した粉末材料のことです。

光ギンテックの効果

酸化チタンは、人体に使用される物質であると説明しましたが、光ギンテックの酸化チタンは、ニオイを分解することやバイキンを攻撃する光触媒という働きを持っています。銀は、古来より抗菌に使われる物質で、光ギンテックの銀は、バイキンの成長を抑制する抗菌やバイキンを抗菌することにより腐敗を抑えニオイの発生を防ぐ働きを持っています。光ギンテックとは、抗菌・消臭の効果を持つ材料のことです。

光ギンテックは長寿命

光ギンテックは、陶磁器や銀の装飾品と同じく、溶けて無くなることや、水のように流れていくことはありません。光ギンテックは、陶磁器や銀の装飾品と同じく、気体になって飛んでいくことはありません。液体や気体と異なり、光ギンテックは、抗菌・消臭の効果が長持ちします。

Reliable test results結核予防会結核研究所での検査結果

結核・大腸菌検査

試験機関：（財）結核予防会結核研究所

検査方法：培養面に各時間噴霧し、３週間培養後（結核菌）・２４時間培養後（大腸菌）に発育コロニーをカウント

インフルエンザ

試験機関：（財）北里環境化学センター

検査方法：influenza Virus AO PR8 2

４時間接触後ＨＡ価測定（n=3）

インフルエンザウィルスの不活性効果

インフルエンザウィルスを不活性化する効果があることが証明されています。

結核菌の除菌効果テスト

実験結果から分かったことは、結核菌は細胞壁が強く、消毒や殺菌は一般的に強力な薬剤や紫外線を用いることが多いが、光ギンテックが結核菌に有効であることが証明されました。

大腸菌の除菌効果テスト

実験結果から分かったことは、大腸菌には消毒用アルコールよりも有効な殺菌力があり３秒で０cfuという完全な殺菌効果を示しました。

導入事例Case

老人福祉施設導入事例

トイレ、汚物処理室などの消臭や、人体に無害なので、寝たきりの老人の個室の消臭に最適です。また抗菌効果があるので、インフルエンザなどの施設内感染の予防になります

施設のお悩み

建築後１０年を経て建物上部にカビが発生し、清掃するにも足場をくむなど多額の費用がかかるなどの対策に苦慮していた。又、特別養護老人ホームのため寝たきりの方々の個室に於ける臭いも発生していた。

光ギンテックの施工

広い面積のドームには、１０台の噴霧器を使用し防カビ・抗菌を重視した施工を実施。又、個室へは防臭・防カビ施工を実施。

導入後の効果

ドームのカビ跡は消えないが増殖は防いでいる。個室に関しては消臭効果により臭わなくなった。部屋を訪れる家族の方からも消臭効果に感謝の言葉も聞かれる。この施設では、噴霧器を購入し職員が定期的（６ヶ月～９ヶ月に一回）に施工を行い快適な環境づくりをしていることが特徴である。
病院・医療施設・（緊急車両）導入事例

救急車内などの菌を激減させ、待合室などでの院内感染なども防ぐ事ができます。インフルエンザやウィルスからの猛威から職員・お客様を守ることができます。

施設のお悩み

救急医療の現場スタッフを菌から守ることがクローズアップされており、結核をはじめとした抗菌対策として、光ギンテックを採用。

光ギンテックの施工

バイ菌やウィルスなどからの抗菌を重視した施工を実施。

導入後の効果

救急車、病院ＩＣＵなどを抗菌仕様化。従来の空間感染抗菌に加え、細胞壁が強い結核菌に有効であること、インフルエンザウィルスを不活化するなどの効果があることなどから、救急医療の現場スタッフを守ることを目的に抗菌１００％の割合で施工。導入の自治体の救急車全車への施工が決定した。
交通・輸送・観光バス導入事例

車、バス、電車、航空機、船舶などにも同じように施工でき、タバコや香水、汗の臭いなどの消臭ができます。また狭い空間に不特定多数のひとが一定の時間、同居する交通機関は伝染病のリスクが高くなりますが、その予防対策としても効果があります。

施設のお悩み

アイドリングストップなど停車時に於ける利用者の「汗」などが原因となって臭気を放つなど社内環境浄化への対策が必要であった。光触媒をはじめ様々な対策を講じたが改善できなかった。

光ギンテックの施工

汗などがしみ込んだ座席シートに雑菌が付着し臭いを発生することを防止するため、暗所での防臭効果を重視した施工を実施。

導入後の効果

観光バスなどの臭いは、タバコ、香水、汗、カビが原因で発生する。タバコは従来の光触媒で消臭効果が認められるものの、座席シートの臭いなど、雑菌に対しては効果が得られず。臭い（雑菌由来）の除去に重点を置き、臭い５０％、抗菌５０％の割合で施工。光ギンテックの銀（Ag）効果が臭いを除去、現在は６ヶ月に一回の施工を実施している。
観光・リゾートホテル導入事例

タバコや香水の臭い、浴室のカビ臭などの対策として効果を発揮します。同時に除菌・抗菌効果もあるので感染症対策など安心の付加価値をアピールできます。

施設のお悩み

宿泊施設として清掃、換気が主体、抗菌・防臭に対するニーズは強くあった。タバコ、カビ臭、特に浴室のカビに対しての対策がうまくいっていないのが現状である。

光ギンテックの施工

光が当たりにくい施設であり、防カビ・抗菌を重視した施工を実施。

導入後の効果

臭いの原因の一つにカビ臭がある。又、手の届かない空調内などの防カビ・抗菌に対しても効果があり、光が届かないホテルなどの宿泊施設に大きな効果を発揮。カビ・抗菌の除去を６０％～７０％、臭い３０％～４０％の割合で施工。光ギンテックの銀（Ag）効果が臭い（カビ）を除去、現在は６ヶ月から１年に一回の施工を実施している。